楽天カードでは、いつからやっているのかは不明ですが、昨年に引き続き今年も、 自動リボサービスに登録することで「もれなく」25,000ポイント獲得できる、 というお得なキャンペーンが開催されています。
金利が発生するため、万人向けのキャンペーンではないのですが、 実はこのキャンペーン、使い方次第では、金利の支払いを考慮したとしても、 20,000ポイント超のポイントを獲得が可能な、とてもおいしい案件です。
しかし、誰でも参加できる訳ではなく、参加できる条件もいまいち不明なのですが(楽天カードを沢山使っていれば良いと思われるが確証なし)、 e-NAVIでこのキャンペーンが表示されている人は大チャンスです!
去年の開催時と条件が大きく異なっていますので、参加する場合は、 新しくなった条件をよく理解して参加されることをおすすめします。
以下に、このおいしいキャンペーンの詳細、及びおいしくキャンペーンを利用するための攻略法を記載しますが、 キャンペーン参加の際は各自の責任にてお願いします。失敗しても責任は負えません。
- 「自動でリボ払い」のご登録&ショッピングご利用でもれなく25000ポイント
ちなみに、次の記事に去年の参加実績を書いていますので、興味のある方はご覧下さい。
楽天カード!自動リボサービスに登録でもれなく25,000ポイントの超お得なキャンペーン!支払いコースの変更で手数料を支払っても20,000ポイント超の大量ポイントゲットのチャンス!
尚、推測の域を出ませんが、このキャンペーンは誰でも参加できる、というものではなく、 楽天カードの利用実績により、キャンペーン対象者であれば、 楽天カードのオンラインサービスサイトであるe-NAVI上でキャンペーンの告知が行われる、 という仕組みのようです。
また、キャンペーンの実施期間についても、同様に憶測ではありますが、全ての人に同じ実施期間が適用されるのではなく、 キャンペーン対象者の資格を満たした時点で、その対象者に応じたキャンペーン開始月が適用されるものと思われます。
ただ、開始月と終了月が違ったとしても、その他の条件に変わりはないと思われるので、 その他の条件についてはこの記事の内容を参考にしてもらえると思います。
この記事では8月スタート12月エンドとして記事を書いていますので、 参考にされる方は各自のキャンペーン期間に読み替えてください。
目次
大事なこと
この記事は2017年9月スタート2017年12月エンドのキャンペーンの案内を受けた場合のシミュレーションです。 他の月がスタート月の方がこの記事を参考にされる場合は、この記事に記載された各日付けは、 各自のスタート月に応じた日付けに読み替えてご覧ください。
はじめに
リボ払いと聞くと、ヤバイ、雪だるま式、増えていく借金、等々多くのマイナスのイメージが連想されて、 25,000ポイントもらえるって言ったって、それヤバいやつでしょ?金利沢山払うハメになるやつじゃん! 思う人も多いと思います。
確かにそういう一面もあるのですが、このキャンペーンは、
支払い金額をしっかりとコントロールする
ことで、
支払った金利以上のポイントを獲得することが可能
という、使い方次第ではとてもお得なキャンペーンとなっています。
具体的には、日常的に楽天カードを利用していない人であれば、 金利分を差し引いたとしても、20,000ポイント以上の獲得を期待できます。 (具体的なシミュレーションは後の項目に掲載しています。)
ちなみに、そもそも自動リボって何?という人もいると思いますが、自動リボサービスとは、 例え支払時に翌月1回払いを指定したとしても、
全ての支払いが自動的にリボ払いになる
つまり、
全ての支払いで必ず金利が発生するようになる
という素敵なサービスです。
キャンペーンの詳細
基本的には公式ページに書いてあることをよく読んでください。 この記事では攻略に必要な要点に絞ってお伝えします。
2017年8月9日(水)0:00~2017年9月7日(木)23:59
2017年8月9日(水)0:00~2017年9月7日(木)23:59
必須
- 自動リボサービスに登録
- 自動リボサービスに登録後、カード利用期間中に「翌月1回払い」を合計125,000円以上利用
- エントリー期間終了後から2017年12月1日(金)までに自動リボサービスを一度も解除せず継続していること
- 2017年10月27日(金)と11月27日(月)の請求において、ショッピングリボ払いの請求が有ること
- 2017年10月27日(金)と11月27日(月)の請求において、ショッピングリボの支払いコースが3万円以下であること
もれなく25,000ポイント
期間限定ポイント
2017年12月20日(水)頃
2018年1月31日(水)23:59まで
キャンペーンの要約
このキャンペーンで25,000ポイントを獲得するための条件をまとめると、つまりこういうことになります。
エントリー期間中に
- 自動リボサービスに登録の上
- 125,000円以上を翌月1回払いで決済することで、125,000円以上のリボ残高を発生さること。
エントリー期間後は
- 自動リボサービスを12月1日まで決して解除してはならない。
- 10月と11月の請求で
- ショッピングリボ払いの請求がなければならない。
- 支払いコースが3万円以下でなければならない。
攻略法
さて、このキャンペーンの攻略の最大の肝は、
キャンペーン適用に必要な125,000円以上のリボ残高に対して、いかに金利を発生させないようにするか
です。
そう考えた時、今回のキャンペーンの条件で注目すべき点は、条件2(エントリー期間後の条件)の一つである、
2017年10月27日(金)と11月27日(月)の請求において、ショッピングリボの支払いコースが3万円以下であること
という条件です。
これは逆に考えると、
2017年9月27日(水)の請求において、125,000円以上のリボ残高の全額を返済しても構わない
ということであり、このことを利用することで、 漫然とキャンペーンを利用した場合と較べて、大幅に金利を圧縮することができます。
この点を考慮することで、次のような作戦を考えることができます。
キャンペーンの適用に必要な125,000円以上の自動リボ残高は、ショッピングリボの支払いコースを99万9千円等に変更することにより、 2017年9月27日(水)の請求において全額を返済する。
また、2017年9月27日(水)に請求を上がらせるため、125,000円以上の決済は全て8月中に行う。
今すぐに125,000円以上を利用する対象がない場合は、edyチャージやnanacoチャージ、amazonギフト券の購入等で消化する。
攻略手順
以上のことを踏まえ、次のような攻略手順を考えることができます。 表中で赤字になっている行動は、その手順を忘れると、キャンペーンの対象外となりますので注意してください。
順 | 行動 | |
---|---|---|
備考 | ||
|
|
エントリー&自動リボ登録 |
- | ||
|
8月中に125,000円以上を決済 | |
支払いコースの設定が3万円以下に制限される10月の請求ではなく、支払いコースを自由に設定できる9月の請求に計上させるため。 | ||
|
8月中にショッピングリボの支払いコースを99万9千円に設定する | |
9月の請求でリボ残高を全額返済するため。変更の締切は翌月10日の22:00なので、9月に入ってからでも構わないが余裕を持って行う。 | ||
|
8月28日(月)の請求はキャンペーンに関わる請求なし | |
- | ||
|
|
9月中に何からの翌月1回払いの決済を行う |
10月の請求でショッピングリボ払いの請求が必要なため。また、リボ残高は9月の請求で一旦全額返済してしまうため、新たな請求を生み出す必要がある。 | ||
|
11日以降にショッピングリボの支払いコースを3万円に設定する | |
10月と11月の請求ではショッピングリボの支払いコースが3万円以下である必要があるため。 | ||
|
9月27日(水)の請求で125,000円以上のリボ残高を全額返済 | |
ショッピングリボの支払いコースは99万9千円が設定可能な最大値なので、リボ残高が100万円を超えている場合はこの限りではない。 | ||
|
|
10月中に何からの翌月1回払いの決済を行う |
11月の請求でショッピングリボ払いの請求が必要なため。 | ||
|
10月27日(金)の請求で3万円のリボ残高を返済 | |
カードの利用額が3万円以下であれば全額返済。 | ||
|
|
11月27日(月)の請求で3万円のリボ残高を返済 |
カードの利用額が3万円以下であれば全額返済。 | ||
|
|
2日以降に自動リボサービスを解除する |
ここまででキャンペーンの条件は満たしているはずなので、これ以上余計な金利を発生させないため。 | ||
|
ショッピングリボの支払いコースを99万9千円に設定する | |
この手順は、このキャンペーンとは関係なく、行わなくても構わないが、何かの事情でリボ払いを利用する必要が生じた場合でも、必ず翌月に全額返済できるように、設定できる最大値にしておく。 | ||
|
12月20日(水)頃に25,000ポイント獲得 | |
有効期限の2018年1月31日(水)までに忘れずに消化。 |
金利について
実際のところ、どのくらい金利がかさむのか、というのが気になるところだと思いますすが、 そのことを説明する前提として、楽天カードにおけるショッピングリボ払いの利用条件を知っている必要があるので、 簡単に説明しておきます。
楽天カードでは、
- 実質年率15%
- 日割りなし
という条件でショッピングリボ払いを利用することができます。
実質年率15%とは?
実質年率15%とは、例えば
10,000円を1年間借り入れた場合、1,500円の手数料が発生する
ということです。1ヵ月分の金利を計算するには、これを12で割ります。
1,500円 ÷ 12ヵ月 = 125円
となります。小数点以下は捨てます。
ちなみに、実質というのが気になる人もいると思いますが、 これは金利自体は15%未満だけど、手数料や様々な費用を考慮すると、利用者側から見た場合、 実質的に年15%の金利を支払うのと同じことになる、という意味です。
日割りなしとは?
日割りなしとは、リボ払いの利用日から請求日までが1ヵ月に満たない場合であったとしても、 日割りされることなく、1ヵ月分の利用料が丸々請求される、ということです。
例えば、楽天カードの場合は、
月末締めの翌月27日払い
なので、8月31日にリボ払いを利用した場合は、請求が行われる9月27日まで、28日しかありませんが、 9月分の請求として30日分の利用料が丸々請求される、ということです。
支払い金利シミュレーション
さて、いよいよ、どのくらいの決済でどのくらいの金利を支払う必要があるのか、 について、シミュレーションしてみたいと思います。
楽天カードを日常的に使うことはなく、月々の支払いを0にすることができる場合と、 公共料金の支払い等、日常的に楽天カードを使っていて、月々の支払いを0にすることができない場合とで、 削減できるリボ手数料が異なりますので、それぞれの場合に分けて考えてみたいと思います。
各ケースとも、攻略手順に書いた方法でリボ残高をコントロールし、 まず、9月に全額返済、10月と11月は支払いコース3万円、12月2日以降に解約、 という場合を想定したシミュレーションです。
月々の支払いを0にできる場合
最もコストを低く抑えられるケースです。
9月と10月の1,000円の利用は電子マネーチャージを想定。
新規利用 | リボ残高 | 返済 | 繰越 | 手数料 | |
---|---|---|---|---|---|
¥125,000 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | |
¥1,000 | ¥125,000 | ¥125,000 | ¥0 | ¥1,562 | |
¥1,000 | ¥1,000 | ¥1,000 | ¥0 | ¥12 | |
¥0 | ¥1,000 | ¥1,000 | ¥0 | ¥12 | |
¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | |
手数料計 | ¥1,586 |
月々3万円の支払いが発生する場合
必ず翌月に全額返済し、リボ残高の繰越が発生しないケース。
新規利用 | リボ残高 | 返済 | 繰越 | 手数料 | |
---|---|---|---|---|---|
¥125,000 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | |
¥30,000 | ¥125,000 | ¥125,000 | ¥0 | ¥1,562 | |
¥30,000 | ¥30,000 | ¥30,000 | ¥0 | ¥375 | |
¥30,000 | ¥30,000 | ¥30,000 | ¥0 | ¥375 | |
¥30,000 | ¥30,000 | ¥30,000 | ¥0 | ¥375 | |
手数料計 | ¥2,687 |
月々5万円の支払いが発生する場合
翌月に跨がって、中程度のリボ残高の繰越が発生するケース。
新規利用 | リボ残高 | 返済 | 繰越 | 手数料 | |
---|---|---|---|---|---|
¥125,000 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | |
¥50,000 | ¥125,000 | ¥125,000 | ¥0 | ¥1,562 | |
¥50,000 | ¥50,000 | ¥30,000 | ¥20,000 | ¥625 | |
¥50,000 | ¥70,000 | ¥30,000 | ¥40,000 | ¥875 | |
¥50,000 | ¥90,000 | ¥90,000 | ¥0 | ¥1,125 | |
手数料計 | ¥4,187 |
月々10万円の支払いが発生する場合
翌月に跨がって、大きなリボ残高の繰越が発生するケース。
新規利用 | リボ残高 | 返済 | 繰越 | 手数料 | |
---|---|---|---|---|---|
¥125,000 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | |
¥100,000 | ¥125,000 | ¥125,000 | ¥0 | ¥1,562 | |
¥100,000 | ¥100,000 | ¥30,000 | ¥70,000 | ¥1,250 | |
¥100,000 | ¥170,000 | ¥30,000 | ¥140,000 | ¥2,125 | |
¥100,000 | ¥240,000 | ¥240,000 | ¥0 | ¥3,000 | |
手数料計 | ¥7,934 |
月々20万円の支払いが発生する場合
翌月に跨がって、特大のリボ残高の繰越が発生するケース。
新規利用 | リボ残高 | 返済 | 繰越 | 手数料 | |
---|---|---|---|---|---|
¥125,000 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | |
¥200,000 | ¥125,000 | ¥125,000 | ¥0 | ¥1,562 | |
¥200,000 | ¥200,000 | ¥30,000 | ¥170,000 | ¥2,500 | |
¥200,000 | ¥370,000 | ¥30,000 | ¥340,000 | ¥4,625 | |
¥200,000 | ¥540,000 | ¥540,000 | ¥0 | ¥6,750 | |
手数料計 | ¥15,437 |
リボ残高をコントロールしない場合
最後に、番外編として、キャンペーン適用に必要な125,000円のリボ残高をコントロールせずに放置しておいた場合、 どうなるか見てみましょう。
このケースに限り、放置前提ということで、ショッピングリボの支払いコースはデフォルトの5,000円で固定しています。
新規利用 | リボ残高 | 返済 | 繰越 | 手数料 | |
---|---|---|---|---|---|
¥125,000 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | |
¥0 | ¥125,000 | ¥5,000 | ¥11,5000 | ¥1,562 | |
¥0 | ¥115,000 | ¥5,000 | ¥11,0000 | ¥1,437 | |
¥0 | ¥110,000 | ¥5,000 | ¥10,5000 | ¥1,375 | |
¥0 | ¥10,5000 | ¥10,5000 | ¥0 | ¥1,312 | |
手数料計 | ¥5,686 |
注意点
このキャンペーンに参加するにあたっての注意点ですが、 やはり基本的には「公式ページ」をよく読んでください。
この項目では、公式ページに書いてある注意事項の内、嵌まりそうなポイントを抜き出してみたいと思います。
まず、キャンペーン序盤の125,000円の残高を積み上げる段階では、
カード利用が125,000円の一部としてカウントされるかどうか?
ということをよく確認して、残高を積み上げる必要があります。
例えば、キャッシングで125,000円消化すればおいしいのでは!?と考えても駄目です。 キャッシングはカウントの対象外なので、100万円利用したとしても、125,000円利用したことにはなりません。
何が対象になって、何が対象にならないのかは、次のページに書かれているのでよく読んでください。
キャッシングが対象外なのは普通に考えれば分かりそうな気がしますが、 対象になりそうで対象にならないものとして、次の内の一部が利用対象にならないということなので気を付けてください。
- 楽天ペイ加盟店での利用分
- 家賃
- カード年会費
- エステティックサロン
- JRAダイレクト
- パソコン教室
- 語学学校
一部なので、全てではないのだと思いますが、上記の利用については、 分かりにくいので今回のキャンペーン目的では利用しないようにするのが無難でしょう。
また、上記に関わらず、
カード利用時にポイントが発生しない利用分についても対象外
なので注意が必要です。
次に、125,000円の積み上げに成功し、日程を消化していく段階では、
カードを使い過ぎてリボ払いの利用枠を超過しないように
気を付けてください。
支払い能力の有無や、支払い遅延の有無に関わらず、
利用枠を超過すると強制的にキャンペーン適用対象外
になってしまいます。
支払いの遅延があれば、当然キャンペーンの適用対象外です。
そして、ポイントを獲得した後は、必ず
自動リボサービスを解除
するようにしましょう。
便利なので利用し続ける、というのも場合によってはアリかも知れませんが、 折角ポイントを獲得しても、自動リボサービスを解除しておかないと、 結局獲得したポイント数以上の手数料を後から回収されてしまします。
キャンペーンの意図について
さて、このキャンペーンの意図はなんでしょうか?
支払い金利シミュレーションからも明らかなように、 このキャンペーンは、毎月20万円程度までのカード利用であれば、リボ利用手数料を支払ったとしても、 10,000ポイント以上のプラスが出る、という超大盤振る舞いキャンペーンです。
一体何がしたいのでしょうか?
これは、キャンペーンポイントを餌に、
数ヶ月の期間に渡って、ショッピングリボ払いの利用を体験してもらうことで、 リボ払いの誘惑に負けて欲しい
ということなのだと思います。 そして、そのための仕組みが、支払いコースを3万円以下に設定する、ということなのですね。
例えば、毎月5万円の支払いがある人が、このキャンペーンに参加すると、 普段毎月5万円支払っているのに、一時的に毎月3万円しか払わなくても良い状態へと突入します。
毎月2万円、余裕ができてしまいますね。実際は余裕じゃなくて借金が増えているだけではあるんですが。
そして、12月、ポイントを獲得して、自動リボサービスを解除、してしまうと、 また月々5万円支払わなければいけない状態になってしまいます。
なんだか名残惜しいですね。
もう少しだけ月3万円支払い生活を続けたい気もしてしまいます。
しかも、今までの分が積み上がっているので、解約すると次の支払いで9万円程度支払わなければいけません。 今まで翌月に繰越されていった分を、ちゃんと取って置かなかった人にとっては大きな出費ですね。
そうなると、
お金に余裕ができるまで、あと少しだけリボ払いを利用しよう
となってもおかしくありません。
12月も3万円だけ支払って、残り6万円のリボ残高を繰り越してしまうと、 次の支払いでは11万円のリボ残高が降ってきます。
なんだかワクワクしてきますね!
このキャンペーンに参加される方は、
くれぐれもこうならないように気を付けてください。
まとめ
このキャンペーンのポイントはとにもかくにも、
必要以上にリボ残高を積み上げないこと、放置しないこと
です。
後は、キャンペーン内容をよく読んで、キャンペーンの適用条件を確実に満たしていきましょう。
また、このキャンペーンは、大量のポイントを獲得できますが、 タダでもらえる訳ではなく、その対価として金利を支払う必要のあるリスキーなキャンペーンなので、 もし、キャンペーンの仕組みや金利の計算方法がよく分からなかった場合は、参加されないことを強くおすすめします。
より良いポイントライフを。